交通遺児育英金
先日、愛知県指定自動車教習所協会から、
中日新聞社会事業団に計200万円の寄託がありました。
県内48校の教習所の職員、教習生、高齢者講習受講者から寄せられた善意で、交通遺児支援事業で活用していただけるとのことです。
知立自動車学校も集まった募金等で微力ながら参加させていただきました。
交通事故で保護者を亡くしたり、重度の後遺障がいのため経済的に修学が困難になった子どもたちを修学のための支援に役立ててもらえるとのことですが、
自動車学校として、初心運転者教育機関としての役割を担い、
悲惨な事故を起こさない、安全運転ができるドライバーの育成に精進してまいります。